海外でお好み焼きを食べる苦労

今日は張り切ってお好み焼きを作ってみました。

 

というと少々大げさに聞こえるかもしれませんが、日本にいると何ということはなかったお好み焼きが、海外に来るとなかなか手の届かない高級料理になってしまいます。

 

実際に日本料理店の多い上海では、お好み焼き屋さんはいくつもあるのですが地元のレストランと比べてもかなり割高なのです。

 

地元の市場やスーパーで卵やキャベツを入手するのは比較的簡単でしかも安いのです。

 

しかしお好み焼き粉や出汁そしてお好み焼き用のソースといったものをそれぞれ日系スーパーで買い揃えていたら、焼肉を食べに行けるくらいのお金がふっとんでしまいます。

 

というわけで、なるべく簡単に手に入るものでそれっぽいお好み焼きを作ってみることにしました。
先ずは粉。小麦粉はふくらし粉の入っていないもので解読可能な限り薄力粉のカテゴリーに入りそうなものを選びました。
出汁はさすがに地元に代用品がないので、日本から持ってきた貴重な顆粒出汁を使用します。

 

タマゴとキャベツは地元のスーパーで新鮮でキレイなものを買ってきました。豚肉がかたまり肉ばかりでいいものがなかったので、ベーコンで代用しました。
また、ソースは地元で入手したウスターソースに蜂蜜とケチャップ、麺つゆなどを混ぜてちょっと加熱してみました。

 

あとは日本で作るのと同じようにお好み焼きのタネとキャベツを混ぜて、フライパンでジュージュー焼きます。

 

できたものはちょっと固めではありましたが、間違いなくお好み焼きでした。
ソースも中々イケています。今度は山芋をおろしたものを入れてもうちょっとふっくら焼けるように頑張ってみます。